チエゾーさんち

マンガで綴る我が家の日常。海外育児応援しています!

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中米のクリスマス料理

はあ~、年の瀬ですね。

我が家は昨日今日でおせち料理を作ったり大掃除したりで、年越し準備がなんとか整ってきています。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?



さて今回は久しぶりにスペイン語コーナーです。

前回クリスマスのデコレーションケーキのことを書いたので、ちょっと中米のクリスマス料理について触れたいと思いまして。

子ども達がなんでクリスマスケーキで盛り上がったかというと、実は今まで過ごしてきた中米でのクリスマス(navidad、ナビダ)、デコレーションケーキを食べる習慣がありません。

というか、「ナビダ=ケーキ」じゃないんですね。



じゃあ何を食べるのか?




もっとも一般的なナビダのデザートは、コレ!

中米のクリスマス料理1

「uva」(ウバ)、つまり「ぶどう」です。


ええええ?って感じですかね。

これは私の勝手な推察なのですが、「ブドウ=ワインの材料」、「ワイン=キリストの血」、「ブドウ=神聖な食べ物」という図式で「ナビダにはブドウを食べる」ということになってるのではないのでしょうか。


中米はキリスト教圏ですからね~。ナビダは宗教的な意味合いが非常に強いですよ。


ブドウをアレンジした、こんな物も一般的です。

中米のクリスマス料理2

「ponche de frutas」(ポンチェ デ フルータス)、つまり「フルーツポンチ」です。

赤ワイン(vino tinto、ビノ ティント)をベースに、パイナップルやらリンゴやらバナナやらブドウやらのフルーツ各種(las frutas、ラス フルータス)とシナモンスティック(canera、カネラ)とお砂糖(azucar、アスーカル)をど~っさりれて一煮立ちさせたものです。

とにかく大量に作って、みんなで分けて食べます~。

ナビダにレストランで食事すると、サービスでフルーツポンチの小皿がついてくることが多いですよ。




ちなみにメインディッシュはなにを食べるかと言いますと。


なんといってもコレ!

中米のクリスマス料理3

「nacatamal」(ナカタマル)です。

国によっては「tamal」(タマル)ともいいます。


トウモロコシの粉(maiz、マイス)を油と水で練って根気よく加熱したのが黄色の部分。これをバナナに似た葉っぱにまず乗せます。

そこに豚肉(carne de cerdo、カルネ デ セルド)か鶏肉(pollo、ポジョ)、干しぶどう(pasa、パサ)、オリーブの実(aceituna、アセイトゥーナ)を乗せ、レッカード(recado)というソースをかけて、葉っぱを包んで蒸し上げて出来上がり。

ベースのトウモロコシ生地を作るのも根気がいる作業だし、レッカードもすごく手間暇かかるんです。

レッカードは、トマト、タマネギ、ピーマン、食用ホオズキ(ミルトマテやチリトマなどと呼ばれる)、カボチャの種、アチョーテと呼ばれる赤い植物の実等を使って丁寧に作られます。




何故にこんなにナカタマルレシピに詳しいかというと、グアテマラのホームステイ先でよく作る手伝いをしたからです(笑)。


でも、このナカタマル、日本人受けはよくないんですよね~(涙)。


というのは、カロリーが尋常じゃないから。


トウモロコシの部分がふわっふわなのですが、その食感を出しているのは、油。


とにかく油っぽいので、包んである葉っぱもギトギトだし、食べ終わってからも胃もたれしたりで。


「ぶよぶよの食感が嫌い」って人も結構多いです。



そんな日本人受けが悪いナカタマルですが、私は好きなんです。


自分で作ったことがあるからって言うのもあるけれど、味も土俗的で面白いし、なんと言っても見た目が可愛い。


中米のクリスマス料理4


ぷりっぷりに葉っぱに包まれたのがタライに山盛りで売られてるのを見ると、「きゃ~ん!」って心惹かれちゃうんです。


トトロのおみやげみたいな感じなところがいいのかな・・・・。



中米のクリスマスは、素朴で土俗的な感じがするのが好きです。



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| スペイン語で育児 | 23:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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nalguitas

久しぶりに「スペイン語で育児」コーナーの更新です。


帰国したので続けようかどうか迷いましたが、せっかくですし覚えている限りで時々アップしていけたらと思います。






さて本日のテーマは、「おしり」です。


赤ちゃんのお世話で、実によく使う単語である「おしり」。


nalgutas1


一般には、「pompis」(ポンピス)、「nalgas」(ナルガス)といいます。

ぷっくりしたのが二つあるので、常に「S」がつく複数形で使いますね。


乳幼児に関しては、「ちっちゃくってカワイイおしり」という意味で、接尾語の「ita」がついて

「nalguitas」(ナルギータス)

と使うことが多いです。






さて例です。


赤ちゃんがおむつ替えの途中で逃走しました。



nalguitas5


「おしり丸出しでどこいくの~」


というのを、スペイン語に訳しますとこうなります。





nalguitas6

「¿A dónde vas con nalguitas peladas?」

(ア ドンデ バス コン ナルギータス ペラーダス)



「con nalguitas peladas」で「おしり丸出しで」です。

「¿A dónde vas?」は「どこいくの?」という頻出表現なので、覚えておくとよいでしょう。







ちなみに、「culo」(クーロ)という単語もありますが、これはずばり「ケツ」ですので、あまり使わない方が無難です。

(男性が女性に向かって「いいケツしてんなぁ!」って感じで使う場合が多い、、、、、。少なくとも女性が使う言葉ではありません)








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









おまけの小話。



外国で日本人していると(?)、時々「日本大好き~!」って外国人に声をかけられたりします。

で、「これ、日本語でなんて言うの?」と質問されるのが定番なのですが、ある時、こんな事がありました。


nalguitas2


日本に興味があるっていうお姉さん。

職業がエステティシャンだということで、「pompis」ってなんて言うのか、知りたいようです。


そこで、

「日本語ではおしりっていうんだよ」

と教えてあげたところ、、、、


nalguitas3


なんか異様にショックを受けてる様子。





そんな彼女がつぶやいた次の台詞は、、、、、、









nalguitas4


名前が


「オシリス」さん


だということ・・・・!



いや、でも、日本語ではさ、「おしり」は複数形じゃないから「S」つけないしさ、大丈夫だよっ!


ってフォローを入れましたが、



「絶対日本に行けない~」


ってショック受けてました。



せっかく日本に興味を持ってくれた彼女には可哀想だけど、かなり笑えましたよ、、、、このオチ。






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| スペイン語で育児 | 22:46 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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llantoの用法

ちゃらっちゃっちゃ~。

さあ、久しぶりに「スペイン語で育児」コーナーです。




さて、これはなんでしょう?
llanto1コマ目




そう、「タイヤ」です。



タイヤのことをスペイン語では、

llanto2コマ目

「llanata」(ジャンタ、リャンタ)といいます。

*Ll(ドフレエレ)の発音が「ジャ・ジュ・ジョ」でなく「リャ・リュ・リョ」の地域もあるので、そこにお住まいの方はリャンタと発音してください。





ではでは、これは日本語でなんと言いますでしょうか?

llanto3コマ目

赤ちゃんが泣いていますね。

大泣きです。

まったく泣きやむ気配のない、正真正銘の大泣きです。



正確な日本の単語ではないと思いますが、我が家では「ギャン泣き」といっています。



この「ギャン泣き」のことをスペイン語では、
llanto4コマ目

「llanto」(ジャント、リャント)といいます。

「タイヤ」と非常に似ている言葉ですが、お間違えのないようにご注意ください。



この「ギャン泣き=llanto」、こんな場面で使います。
llanto5コマ目

うちの赤ちゃんチア、ギャン泣きすごすぎて表の通りまで聞こえてます。


そして、近所のお家の人たちはこんな風にいっているのです。

llanto7コマ目

「あの赤ちゃん、ギャン泣きしてるね!」
「¡Qúe llanto hace esa bebe!」
(ケ ジャント アセ エッサ べべ)


→「あの」は「aquell、aquella」を使いますが、この場合の「あの赤ちゃん」は声が聞こえる範疇にいるので「その」にあたる「esa、ese」が適当かな、と思います。
前者はどちらかというと、見えない場所にいたり、回想したりするときに使うことが多いので。



「いつも通りね~」
「Como siemple」
(コモ シエンプレ)


→これは日常会話でよく使う言葉です。
人が話していることにうなずきながら使ったり、台詞の後にぼそっと付け足したりします。


それにしても、、、うちの赤ちゃん、泣き声すごすぎて50メートル先くらいの道まで余裕で聞こえるらしいです。



は!隣の部屋から llanto が!


あやしてきま~す。






| スペイン語で育児 | 11:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヨーイドン!

休日、朝の家事も済んで赤ちゃんの寝かしつけに成功したら、赤ちゃんは夫に預けて、できるだけコナとシュウを近所の公園に連れて行くようにしています。

近所の公園とは、正確には「近所の友人いる住宅地の中にある公園」で、ガードマンのいるセキュリティがしっかりした住宅地に住む人たち限定の公園です。(そこの人たちが共益費を払って管理している)

ニカラグアは治安が悪いので、中流階層以上の人たちは塀で囲まれて出入り口にガードマンがいる、という住宅地に住むのが最近のはやりです。(そうじゃない上流社会の人は、自前でガードマンを雇っている)

我が家もそういう「囲い込み住宅地」に住んでいるのですが、まだ造成中で子どもが遊べるパブリックスペースがないのです。トホホ。

そこで、申し訳ないと思いながらも、オバサンの常として便乗してヨソの公園を使わせてもらっている訳なのです。もちろん、その友人には多大なる感謝をしております。(合掌)

ヨーイドン1コマ目

ニカラグアはいつも暑いけど、やっぱり子どもは外が好き!

家の中ではケンカばかりの姉と弟ですが、外だとケンカしないのが不思議です。外で遊ぶのって楽しいもんね!



さて、シュウが好きな滑り台。

滑り台のことは「tobogán」(トボガン)といいます。

最近は「ヨーイドン」で滑るのが、彼のブームになっています。

ヨーイドン2コマ目
ヨーイドン4コマ目

これをいつもスペイン語で言います。



↓こんな風に!

ヨーイドン3コマ目
ヨーイドン5コマ目

「marca」(マルカ)=「位置について」
  「listo」(リスト)=「用意OK?」
  「fuera」(フエラ)=「行け!」

それぞれの単語には複数の意味があるよく使う単語なのですが、3つ合わせて「位置について、ヨーイ、ドン!」の決まり文句になってます。



さ、みんな公園から帰りますよー。

マルカー、リストー、フエラァァァァ!!!(ダッシュ)

| スペイン語で育児 | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鼻炎

インフルエンザの予防接種にいったけれど、受けられなかったコナ。

何故か?

それは2週間ほど前から鼻炎の症状がひどくて、鼻がグズグズだったから。


鼻炎1コマ目

コナの診察も丁寧にしてくれる先生。

鼻の中を検視鏡(というのだろうか?)でのぞき、鼻炎「rinitis」(リニティス)が副鼻腔炎「sinusitis」(シヌシティス)に進行していないか、鼻の周りに膿がたまっていないかも押して調べます。
鼻炎2コマ目

「ずいぶん奥まで悪臭のある鼻水がいってるねぇ」
「Sí,,,,está muy metido el moco con malo olor.」
(スィー、エスタ ムイ メティード エル モコ コン マロ オロール)

→「鼻水や鼻くそ」は「moco」(モコ)っていいます。「悪臭」は「malo olor」(マロ オロール)。子どもといるとよく使う単語です。


「鼻の周りは痛くない?」
「¿No duele la cara por nariz?」
(ノ ドゥエレ ラ カラ ポル ナリス)

→「duele」(ドゥエレ)は「痛む、痛みを感じる」。
 「cara」(カラ)は「顔」
 「por nariz」(ポル ナリス)は「鼻のあたり」 

鼻炎3コマ目


ということで、この日は予防接種不可。

鼻炎4コマ目

「今日は予防接種はできませんね。鼻炎がひどいので抗生物質を出しておきましょう」
「Hoy no puede poner la vacunación. Tiene bastante moco, entonces le saco Antibiotico.」
(オイ ノ プエデ ポネール ラ バクナシオン。ティエネ バスタンテ モコ、エントンセス レ サコ アンティビオティコ)

→「no puede +動詞の原形」(ノ プエデ) は「~できない」という定型表現。
 「entonces」(エントンセス)は「では」という接頭語で何かとよく使います。
 「Antibiotico」(アンティビオティコ)は抗生物質。とにかくお世話になる薬です。

「良くなったら予防接種できるので、連れてきてください」
「Cuando esté mejor la traiga para vacunar.」
(クアンド エステ メホール、ラ トライガ パラ バクナール)

→「Cuando este mejor」(クアンド エステ メホール)で「病気などの症状が良くなったとき」という不確定な未来の表現になります。病気の時はよく使いますね。

→予防接種関連で似たような単語がいくつか出てきましたが、
「vacuna」(バクーナ)は「ワクチン」そのものを指す名名詞、
「vacunar」(バクナール)は「予防接種する」という動詞、
「vacunación」(バクナシオン)は「予防接種」という名詞です。
似ていて混乱しますが、言わんとすることは同じですので混乱したままでもOKです(←いい加減だな、、、)。




ちなみに何で鼻炎なのに予防接種に連れて行ったんだい?と訊かれれば、実はこの5日ほど前に別の小児科のお医者さんに見て薬を4日間服用するように指示されていたのです。で、もういいかな、と思っちゃったんですね(汗)。

でもそのお医者さんの見立てがそもそも良くなかったみたいで、症状があまり回復してませんでした。
鼻炎5コマ目
↑そのお医者さん。
見るからに凶悪顔なお医者さんですね、、、。(見た目で判断してはいけない?)

前述のお医者さんと同じ私立総合病院の小児科に勤務していて、隣の診察室です。

診察児にコナが鼻水グズグズで前日に熱も出したことを伝え、さらにアレルギー性鼻炎持ちで前にフクビクエンになりました、とも伝えたのに、耳と喉しか診ず、

「炎症起こっていないよ、健康じゃん?まあアンタが鼻炎鼻炎いうなら、抗アレルギー剤でも処方してやるけどさぁ?」

ってな投げやりな態度で対応されました。

結果、全然治らず。

鼻水出ているのに、鼻の中をのぞきもしない医者って、、、、

この医者と同室の診察室の小児科の女医さんにも、以前ろくでもない診察されたんだよね。

そんな医者、いりませんよ。



海外で医者にかかる、、、それは、信用できるいいお医者さんを見つけることから始まります。

とりあえず、医療事情の悪さと言葉のハンディから子どもの健康を守りたかったら、日本語の「子どもの病気」の本を通読するべし。


(あ~、小児科編、長かった~。解説が多くてわかりにくく申し訳ございませんでした。スペイン語の解説に不慣れです。お役に立てるようにがんばります。)

| スペイン語で育児 | 12:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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